お天気のいい日には、動画撮影に行きます。
メゾンドリーフの2Fベランダから撮影
目の前は、緑あふれる広い公園「岡山県総合グランド」です。
パール21の家主さんがお花を植えられていました(^^)きれいですね。
物件確認は
実際、学生さんが生活するように
徒歩か自転車で行きます。
内見の際には
賃貸物件の側に
商業施設があるかないか、
コンビニやスーパーがあるかないか等
近隣の環境についてもご説明させて頂きながら
ご案内致します(^^)/
内見時のチェックポイント✅
□大学・最寄り駅までの距離や利便性
□周辺環境
□騒音や悪臭のチェックと必要な生活関連施設
□日当たり
□室内外の設備
□家具を置いても間取り、広さは十分か
□夜道が安全かどうか
初めての一人暮らしをする学生さん、
ご両親が安心してお部屋探しが出来るように、
物件だけでなく、地域の説明、家主さん、
既入居者さん等、様々な事を考慮して
ご提案させて頂きます。
お気軽にご相談下さい(^^)/
お時間があれば。。。スタッフ日記
「歩いてご案内」
賃貸物件の退去後には、ルームクリーニングを行ないます。
「ホワイトメゾン学南6棟」のお部屋の
ルームクリーニングが完了したので、
確認に行ってきました。
お部屋・ベランダ・家電
きれいになりました(^^)
入居者さんに気持ちよく新生活を始めていただけると思います♪
室内を写真撮影。
インターネット広告に利用したり、
物件状況のデータとして残します。
~(管理物件)「ホワイトメゾン学南5棟」から撮影~
山の上に見えるのが 岡山理科大学です(^^)/
左下が法界院駅。
真ん中のオレンジが弊社「大広」です。
お隣がインド料理屋さんです♪
「ホワイトメゾン学南」募集中です。
内見出来ますので、
お気軽にお問い合わせ下さい♪
~スタッフ日記~
「皆さんに‥」
賃貸物件をご紹介しているお客様から
「ウォシュレットがついている物件がいいです!」
というお声が。
最近では賃貸物件でもウォシュレット付きのトイレが増えています。
室内物件は気に入ったけど、温水洗浄便座がついていない!
ということもまれにあります。
そんなときは、トイレにコンセントがついていればご自身で温水洗浄便座を取り付けることも可能です。
※但し、取り付ける場合は管理会社や貸主に確認・報告をしましょう。
ユニットバスの場合は要注意
バス・トイレ・洗面台が揃った三点式ユニットバスの場合は、
残念ながらウォシュレット設置の難易度が高くなります。
これは、ユニットバスの場合は湿気や水がかかることでウォシュレットが感電・故障するリスクがあるためです。
ユニットバス内にウォシュレット用の電源を取るコンセントやアースがない場合もありますので、
併せて確認しましょう。
温水洗浄便座のついている物件のほかにも
女性であれば独立洗面台というのも必須の方もいます。
独立洗面台がついているお部屋は、
お部屋のグレードが高めになっていることが多く、
人気があるため家賃が高めに設定されています。
独立洗面台はあれば便利だけど、
ライフスタイルによっては無くても大丈夫だったりもします。
一人暮らしの女性に人気の高い設備ですが、
できるだけ家賃が安い物件に住みたいと考えた場合
独立洗面台ではない物件も選択肢に入れてもよいかもしれません。
ウオシュレットは入居後に取り付けも可能な場合があったり、
独立洗面台なしの物件は、掃除をいっきに片付けられる等メリットがあったりするので
お部屋探しの条件を必須にしないほうが
物件も多くマッチしてくると思います(^^)
もちろん条件に合わせて物件のご提案もさせていただきます♪
本当にその設備が必要かどうか?
なんでもご相談下さい(^^)/
☆ウオシュレット付き賃貸物件はこちら
☆独立洗面台付き賃貸物件はこちら
※温水洗浄便座とウォシュレットは同じものを指しています。
TOTOはウォシュレット
LIXILはシャワートイレ
メーカー毎に特許を取得(商標登録)している温水洗浄便座の名称です。
少し前から気になっていた
倉敷市天城にある珈琲屋さんに行ってきました。
たくさん種類があるので
おすすめ2種類と、デカフェをお願いしました。
豆を挽いてもらっている間
美味しい珈琲の淹れ方を教えてもらって
早速、次の日、大広で実践。
スタッフ武政「店長、いつもと違いません?」
店長「いつもより‥‥濃いい‥」
スタッフ武政「‥‥」(濃さじゃ~ない⤵︎)←心の声
店長「あっ、美味しい!」
美味しさは後からきたようです。
良かった、良かった(^^)
お時間があれば。。。
~スタッフ日記~「ほっと一息」
賃貸物件を管理していく上で、
頭を悩ませるトラブルの一つに
「自転車の放置」があります。
弊社では、駐輪スペースの確保、美観の維持、
防犯対策の為、入居者さんに駐輪シールの貼り付けをお願いしています。
先日、放置自転車を撤去したので、
撤去の一連の手順について説明したいと思います。
①撤去通知(処分予告書)の提示
放置自転車のサドルなどに通知書を貼付けるなど、
対象の自転車に警告を行いました。
この際に、いつまでに引き取りがなければ撤去するという
「撤去期限」を定めて入居者へ通知する
のがポイントととなります。
※撤去までの期日は、通常2~3週間程度で設定しますが、入居者に長期不在者がおられる場合もあるので、
今回は1ヶ月後としました。
②放置自転車を撮影・記録
撤去の通知を行ったら、その実施したことを
写真などで記録。
記録の際に、通知を行った日付、自転車全体、
撤去通知を貼付けている現場、通知後も放置されている現場などの写真を撮っておくといいと思います。
放置自転車を赤いテープでまとめました。
③警察へ連絡(盗難照会をしてもらう)
撤去期限を超えても所有者が現れず自転車の放置が確認できれば
警察署へ放置自転車の撤去について連絡をして
今後の対応について相談を行います。
もしかしたら、放置自転車は盗難されたもので所有者の人も困っているのかもしれません。
④引き取り or 撤去
警察署へ相談をしたら、
警察からの指示に従って対応。
盗難届けなどが出ている場合は
警察の方で引き取る場合や、
防犯登録もされておらず所有者が特定できない場合は撤去を指示されます。
<手順まとめ>
撤去通知
↓
警察署へ連絡
↓
放置自転車の撤去か盗難自転車の引き取り
という流れになります。
対応する時のポイント
「いつ、どんな対応を行ったのかをきちんと記録しておくこと」と
「警察と連携を取りながら対応すること」です。
お時間があれば。。。
放置自転車チェックの様子はこちら